ヨナも人の子?
こんにちは。
またもやフィギュアネタです(汗)。
興味のある人だけお読み下さ〜い。
フィギュアネタブログをみていると、先のスケートアメリカでの結果を受けて、キム選手も人の子だ、ミスをするものだ。というような意見が多くありました。それでも余裕で勝ててしまうキム選手は素晴らしいってね。
普段は完璧なのに、あんなに大きなミスをするのを見るのは初めて。
という意見もチラホラ・・・。
でも、僕からしてみると、キム選手というのはいつも肝心な時に目に見えて大きなミスをしている印象があるんですよね。多分いつも完璧と感じる人の考えは、得点がいつも完璧な得点だから、演技も完璧と錯覚しているんだと推測します。別次元のスケーターと言う人もいるけど、別次元なのは得点だけ。
今シーズンも、スケートアメリカではルッツとフリップでミスをして、エリック杯ではフリップがごっそり抜けた。昨シーズンの世界選手権でもトリプルサルコウ、4大陸選手権では3ループで転倒の上、コンビネーションジャンプで回転不足。グランプリファイナルでもルッツとサルコウでミスをした。
肝心なところで(そこを決めていれば超超高得点が準備されているのにも関わらず)、ルッツやサルコウを失敗する。昨シーズンはほとんど失敗しなかったフリップジャンプは、単発にしたのにフリーで二度とも失敗した。もしかすると、キム選手はジャンプの調子を落とし始めているのではないか・・・?ちょっと心配ですね。
世界選手権で圧倒的な勝利を納めたのは、セカンド3Tの成功と演技構成点の爆上げ。そしてねらい打ちしてくるトリプルループへの回転不足判定です。ループにのみ超厳しく取る回転不足判定さえまともであったら、フリープログラムの得点は、(爆上げされた演技構成点を考慮しても)キム選手と安藤選手でほとんど差がないし、ショートでも数点の差しかない。
ショート得点
キム選手 76.12
安藤選手 64.12→69.12
その差7点
フリー得点
キム選手 131.59
安藤選手 126.26→130.47
その差僅か1.1点
計8点差です。
そんなに異次元のスケーターでは実はないんですよね。
ルールが圧倒的にキム選手に有利に働いているだけです。
見た目綺麗に降りた安藤選手のトリプルループを、ダブルループの失敗という大失敗として採点するため、キム選手がブッチギリになっているのです。
でも、いくら回転不足を厳格化しようとしても、選手がもし完璧に回りきって降りてきてしまったら点を上げないわけにはいきません。だからだれもその詳細を調べられない演技構成点(芸術点)であらかじめ差をつけるしかなかった。こう考えると納得がいくのは何故でしょうかね?
見た目明らかなサルコウジャンプのミスがあったキム選手の演技構成点が68.40点。
安藤選手の演技構成点が63.92点。
得点差 68.40-63.92=4.48点
あら不思議?
安藤選手が回転不足判定を受けたトリプルループで失った点数は4.21点。
なるほど、万が一安藤選手がトリプルループを完璧に着氷しても、僅差で勝てるように出来てるんだね。
そんな事はもちろんありません。
そんなことを狙って演技構成点を操作したとは全然思いませんが、この奇妙な偶然が何とも皮肉な気がします。操作をしているとファンに思われてしまっても仕方ないと思う。あらゆる安全策を持ってキム選手を勝たせようとしたと、思われて仕方がないと思う。
本当は自然な形で勝たせたかったんだけど、最大のライバルであった浅田選手が自滅したため、思わずぶっちぎり優勝してしまった。そんな風にどうしたって解釈してしまいますよね。
しかしループをねらい打ちして回転不足を取るのはもう仕方ないです。その分トゥループジャンプはお互い様の部分がありますから。安藤選手はセカンドの3Tジャンプを確実なものにして、エッジ矯正しているフリップジャンプをフリーに取り入れることが出来れば、キム選手に勝つ可能性は十分にあります。願わくば、トリプルループを誰も文句のつけようもなく着氷できれば尚良いのですが、現状はどうなるのでしょうか。
で、キム選手はループジャンプが苦手で、オリンピックまではプログラムに入れないんですってね。
本当に良く、これでもかと言うほど、彼女に有利に働きますな〜。
して、このエントリーのタイトル。
僕の見識では、そもそもキム選手は人の子だと言うことです。これだけ有利に、というよりもルールによる対策を講じなくて済み、プログラムの完成に集中できる状態にいるのに、ノーミスの完璧なプログラムを競技で用意出来ず、たまにタイトルまで取りこぼしてしまうキム選手は、多分にプレッシャーに弱いのか、そもそもプログラムが彼女のキャパシティを越えているのか、どちらかだと思います。
これだけ批判めいた記事を書いておりますが、キム選手は素晴らしいスケーターだというのは明らかです。彼女の伸びのあるスケーティング、スピードをコントロールする技術、上半身(特に肩から指先)の動きの柔らかさ。他の選手にはない素晴らしい長所がたくさんあります。昨シーズンの死の舞踏とシェヘラザードは彼女にとても良く合う素晴らしいプログラムでした。
しかし、得点が表すほど他の世界トップ選手とに差がある、とは思えない。
それが言いたいだけなのです。
現状のキム選手の演技をみて、異次元のスケーターと称する人は、フィギュアスケートに今まで特別感心のなかった、印象操作された報道のみに耳を傾けている、ニワカファン。言ってみればニワカキムヨナファンなんでしょうね。
確かに、このシーズン序盤に、プログラムを安定させている数少ない選手でもあります。それでも、スケートアメリカでは大きな失敗を繰り返した。出される高得点に紛れがちですが、彼女にも安定している部分とそうでない部分、崩れるときとそうでないときがあるんです。
歴代最高得点を記録する度に、世界中からバッシングの声が上がってしまうキム選手。彼女自身の努力は本物なのに、良い演技をしても色眼鏡で見られてしまう。そんな現実が非常に残念でなりません。
そう言いたいだけなのです。
話は変わって、村主選手。
ルッツジャンプの矯正はやめたのでしょうか?エラーをばんばん取られまくってますね。昨シーズン序盤は矯正している姿勢が見えたのに・・・。全日本選手権で味をしめてしまったのでしょうか。そして相変わらずサルコウが入らず、後半のフリップにコンビネーションがつけられない・・・。彼女こそ、現状のプログラム構成ではキャパを超えているように見えます。
全日本選手権では、サルコウを外して、2A×2シークエンスで来ると見た。確かに得点はより稼げますが、世界では勝てないと思います。ループが苦手で、サルコウも苦手。ルッツはエッジエラーで、フリップは回転不足。トリノオリンピックに出てた時よりも確実にジャンプの質が落ちてしまいました。お願いだから、日本スケート連盟様。去年の世界選手権全日本選手権(間違えました)と同じように何らかの陰謀で彼女を代表に選出するのを止めてください。
代表は、安藤選手と浅田選手。そして鈴木選手か中野選手。
何らかのアクシデントがない限りこの4名が有力です。
またもやフィギュアネタ、長文失礼しました。
実際は、こんなに上手くいかないんでしょうか??
全日本選手権。
果たして何が起こるのか、いまからワクワクしております。

・・・。
またもやフィギュアネタです(汗)。
興味のある人だけお読み下さ〜い。
フィギュアネタブログをみていると、先のスケートアメリカでの結果を受けて、キム選手も人の子だ、ミスをするものだ。というような意見が多くありました。それでも余裕で勝ててしまうキム選手は素晴らしいってね。
普段は完璧なのに、あんなに大きなミスをするのを見るのは初めて。
という意見もチラホラ・・・。
でも、僕からしてみると、キム選手というのはいつも肝心な時に目に見えて大きなミスをしている印象があるんですよね。多分いつも完璧と感じる人の考えは、得点がいつも完璧な得点だから、演技も完璧と錯覚しているんだと推測します。別次元のスケーターと言う人もいるけど、別次元なのは得点だけ。
今シーズンも、スケートアメリカではルッツとフリップでミスをして、エリック杯ではフリップがごっそり抜けた。昨シーズンの世界選手権でもトリプルサルコウ、4大陸選手権では3ループで転倒の上、コンビネーションジャンプで回転不足。グランプリファイナルでもルッツとサルコウでミスをした。
肝心なところで(そこを決めていれば超超高得点が準備されているのにも関わらず)、ルッツやサルコウを失敗する。昨シーズンはほとんど失敗しなかったフリップジャンプは、単発にしたのにフリーで二度とも失敗した。もしかすると、キム選手はジャンプの調子を落とし始めているのではないか・・・?ちょっと心配ですね。
世界選手権で圧倒的な勝利を納めたのは、セカンド3Tの成功と演技構成点の爆上げ。そしてねらい打ちしてくるトリプルループへの回転不足判定です。ループにのみ超厳しく取る回転不足判定さえまともであったら、フリープログラムの得点は、(爆上げされた演技構成点を考慮しても)キム選手と安藤選手でほとんど差がないし、ショートでも数点の差しかない。
ショート得点
キム選手 76.12
安藤選手 64.12→69.12
その差7点
フリー得点
キム選手 131.59
安藤選手 126.26→130.47
その差僅か1.1点
計8点差です。
そんなに異次元のスケーターでは実はないんですよね。
ルールが圧倒的にキム選手に有利に働いているだけです。
見た目綺麗に降りた安藤選手のトリプルループを、ダブルループの失敗という大失敗として採点するため、キム選手がブッチギリになっているのです。
でも、いくら回転不足を厳格化しようとしても、選手がもし完璧に回りきって降りてきてしまったら点を上げないわけにはいきません。だからだれもその詳細を調べられない演技構成点(芸術点)であらかじめ差をつけるしかなかった。こう考えると納得がいくのは何故でしょうかね?
見た目明らかなサルコウジャンプのミスがあったキム選手の演技構成点が68.40点。
安藤選手の演技構成点が63.92点。
得点差 68.40-63.92=4.48点
あら不思議?
安藤選手が回転不足判定を受けたトリプルループで失った点数は4.21点。
なるほど、万が一安藤選手がトリプルループを完璧に着氷しても、僅差で勝てるように出来てるんだね。
そんな事はもちろんありません。
そんなことを狙って演技構成点を操作したとは全然思いませんが、この奇妙な偶然が何とも皮肉な気がします。操作をしているとファンに思われてしまっても仕方ないと思う。あらゆる安全策を持ってキム選手を勝たせようとしたと、思われて仕方がないと思う。
本当は自然な形で勝たせたかったんだけど、最大のライバルであった浅田選手が自滅したため、思わずぶっちぎり優勝してしまった。そんな風にどうしたって解釈してしまいますよね。
しかしループをねらい打ちして回転不足を取るのはもう仕方ないです。その分トゥループジャンプはお互い様の部分がありますから。安藤選手はセカンドの3Tジャンプを確実なものにして、エッジ矯正しているフリップジャンプをフリーに取り入れることが出来れば、キム選手に勝つ可能性は十分にあります。願わくば、トリプルループを誰も文句のつけようもなく着氷できれば尚良いのですが、現状はどうなるのでしょうか。
で、キム選手はループジャンプが苦手で、オリンピックまではプログラムに入れないんですってね。
本当に良く、これでもかと言うほど、彼女に有利に働きますな〜。
して、このエントリーのタイトル。
僕の見識では、そもそもキム選手は人の子だと言うことです。これだけ有利に、というよりもルールによる対策を講じなくて済み、プログラムの完成に集中できる状態にいるのに、ノーミスの完璧なプログラムを競技で用意出来ず、たまにタイトルまで取りこぼしてしまうキム選手は、多分にプレッシャーに弱いのか、そもそもプログラムが彼女のキャパシティを越えているのか、どちらかだと思います。
これだけ批判めいた記事を書いておりますが、キム選手は素晴らしいスケーターだというのは明らかです。彼女の伸びのあるスケーティング、スピードをコントロールする技術、上半身(特に肩から指先)の動きの柔らかさ。他の選手にはない素晴らしい長所がたくさんあります。昨シーズンの死の舞踏とシェヘラザードは彼女にとても良く合う素晴らしいプログラムでした。
しかし、得点が表すほど他の世界トップ選手とに差がある、とは思えない。
それが言いたいだけなのです。
現状のキム選手の演技をみて、異次元のスケーターと称する人は、フィギュアスケートに今まで特別感心のなかった、印象操作された報道のみに耳を傾けている、ニワカファン。言ってみればニワカキムヨナファンなんでしょうね。
確かに、このシーズン序盤に、プログラムを安定させている数少ない選手でもあります。それでも、スケートアメリカでは大きな失敗を繰り返した。出される高得点に紛れがちですが、彼女にも安定している部分とそうでない部分、崩れるときとそうでないときがあるんです。
歴代最高得点を記録する度に、世界中からバッシングの声が上がってしまうキム選手。彼女自身の努力は本物なのに、良い演技をしても色眼鏡で見られてしまう。そんな現実が非常に残念でなりません。
そう言いたいだけなのです。
話は変わって、村主選手。
ルッツジャンプの矯正はやめたのでしょうか?エラーをばんばん取られまくってますね。昨シーズン序盤は矯正している姿勢が見えたのに・・・。全日本選手権で味をしめてしまったのでしょうか。そして相変わらずサルコウが入らず、後半のフリップにコンビネーションがつけられない・・・。彼女こそ、現状のプログラム構成ではキャパを超えているように見えます。
全日本選手権では、サルコウを外して、2A×2シークエンスで来ると見た。確かに得点はより稼げますが、世界では勝てないと思います。ループが苦手で、サルコウも苦手。ルッツはエッジエラーで、フリップは回転不足。トリノオリンピックに出てた時よりも確実にジャンプの質が落ちてしまいました。お願いだから、日本スケート連盟様。去年の
代表は、安藤選手と浅田選手。そして鈴木選手か中野選手。
何らかのアクシデントがない限りこの4名が有力です。
またもやフィギュアネタ、長文失礼しました。
実際は、こんなに上手くいかないんでしょうか??
全日本選手権。
果たして何が起こるのか、いまからワクワクしております。

・・・。














