ロシア杯を終えて
こんにちは。
最近、めっきりフィギュアスケートファンブログになって来てる当ブログ(笑)。
オリンピックシーズンですからねぇ〜。
書きたい事を書きます。
注意!
テレビ放送を楽しみにしている方は、読まない方が身のためです。
ご注意をば。
さて、ロシア杯は概ね予想通りの結果となりました。
まずは安藤選手、
優勝おめでとうございます。
回転不足判定が結構ありますが、構成も去年とほぼ変わらずだし、
プログラムの滑り込みをすれば問題なさそう。
やはり課題は、2アクセル+3トゥループと3フリップでしょうか。
ジャンプ以外の要素の取りこぼしはそんなにないので、
今後勝負を分けるとしたら、この2つのジャンプの安定性でしょうか。
セカンドの3ループは今シーズンどうでしょうか。
次のNHK杯でも、試してくるでしょうね。
単独の3ループは認定されたので、連続にした場合の認定具合が気になる所です。
もう流石に誰も言わないと思うけど、
4回転挑戦だけはやめて下さいね・・・。
昨シーズンのグランプリファイナルで素晴しいジャンプを魅せてくれたので、
それでもう十分です。
2アクセル+3トゥループが完成すれば、本来の強さが発揮されるだろうと思います。
次に浅田選手。
残念でしたね。
試合を重ねる毎にプログラムが崩れていってしまうのは、
3アクセルと高度な振り付けが重い枷になっていますね。
でも、レイバックスピンが初めてレベル4認定されたのは一つの収穫ですね。
毎シーズン事ジャンプの構成をチョコチョコ変えているので、
安定とはほぼ遠い選手です。
天才は失敗の度合いも突き抜けていますね(笑)。
個人的にはグランプリファイナルなんぞに出場しない方が
選手のためだと思うので、その点は良いんじゃないでしょうか?
全日本選手権が全ての勝負なので、
それまでにどう立て直すのか見物です。
これまで通り高難度プログラムを続けるのか、
難度を落とすのか、プログラムを変えるのか、コーチを変えるのか。
いろいろ横から口出ししてくる人は多いかと思いますが、
個人的にはタラソワ先生の言う通りにしとくのが一番良いかと思います。
SPに3アクセルは要りません。
フリーでも3アクセルを2度やらなくても試合で勝つ事は出来ます。
むしろ、挑めば挑む程負けてしまう。
2季前から課題ははっきりしています。
セカンドの3トゥループと、3ルッツの習得。
これはもう諦めてしまったのでしょうか。
今の女子では、これが飛べないと負けます。
トリプルアクセルは一つ飛べば大きな武器ですが、
2つも3つも飛べば、減点しようと手を拱いているジャッジの良いカモになります。
ジャッジは、減点しようと思えば(あるいは加点を抑えようと思えば)いくらでも操作出来ます。
ただでさえ難しく、美しく決める事も大変な高難度ジャンプ。
なんとか着氷しただけでは、質の良い3回転ジャンプをどこぞの国の選手が成功した場合と変わらない点数しか貰えません。
3回転ジャンプ(例えばルッツ)と、3アクセル(3回転半ジャンプ)では難度は全然違うのにね・・・。
さて、男子ではプルシェンコが強さを見せつけました。
やっぱり格が違います。
フリーでは多少崩れるんじゃないかと思ったら、
そんな事もなくジャンプではノーミステイク。
金メダル最有力候補ですね。
こんなに4回転ジャンプが安定している選手は今の所いません。
ホームアドバンテージがあるとはいえ、最強レベルの選手でしょう。
小塚君も健闘しました。
安定してきましたね。
昨シーズンは4回転に挑むと3アクセルがいつも崩れましたが、
今回は挑戦しながらも3アクセルは成功しました。
これだけ安定していれば、4回転に挑んでも良いんでしょうが、
4回転の完成度は果たして??
でも、ミスなくまとめて(レベルの取りこぼしはあるものの)、
トリプルアクセルも完璧に決めたSPで出た点数は75.50点。
この前フランス杯でキムヨナ選手がSPでマークした点数は76.08点。
キム選手は、トリプルアクセルを飛ぶ男子トップレベルの選手よりも
素晴しいフィギュアスケーターなのだそうです(笑)。
この二人、何が違うのか検討してみましょうか?
丁度要素の構成も似たような感じですから。
記号の説明と超簡単(良い加減)な要素の見分け方
詳細はウィキペディアとかその辺を見て下され。
ジャンプ
A : アクセルジャンプ 前向きに踏み切って飛ぶ
Lz : ルッツジャンプ リンクの対角線上を後ろ向きに助走して飛ぶ
F : フリップジャンプ リンクの対角線上を前向きに助走して直前にターンして飛ぶ
T : トゥループジャンプ リンクの対角線上を前向きに助走して直前にターンしてLzやFとは逆の足で飛ぶ(コンビネーションジャンプの2番目に飛ぶ事多し)
スピン
CSSp : 足換えシットスピン 踞ってスピンするやつ(笑)、途中で軸足を換えます
FSSp : フライングシットスピン 飛び上がってから踞ってスピンするやつ
CCoSP : 足換えコンビネーションスピン 2つ以上の基本姿勢を組み合わせたスピン、途中で軸足を換えます。
LSp : レイバックスピン 背中を反らせてスピンするやつ
シークエンス(ステップ、スパイラル)
SeSt : サーペンタインステップシークエンス リンクを蛇の様に大きく蛇行して進むステップ(シークエンスとは連続って意味と思えば良し)
SlSt : ストレートラインステップシークエンス リンクを対角線上に進むステップ
SpSq : スパイラルシークエンス 片足を腰より高い位置にキープして滑る事、スパイラルシークエンスはそれを連続して行う事。
まず小塚選手の構成
要素 基礎点 加減点 = 得点
の順に表記します。
3Lz+3T 10.00 0.00 = 10.00
3A 8.20 1.00 = 9.20
CSSp4 3.00 0.40 = 3.40
3F 5.50 -0.20 = 5.30
SeSt2 2.30 0.50 = 2.80
FSSp3 2.60 0.40 = 3.00
SlSt2 2.30 0.40 = 2.70
CCoSp3 3.00 0.90 = 3.90
TOTAL 36.90 3.4 = 40.30
続いてキム選手の構成
3Lz+3T 10.00 2.00 = 12.00
3F 5.50 1.00 = 6.50
LSp4 2.70 0.60 = 3.30
SpSq4 3.40 1.40 = 4.80
2A 3.50 1.80 = 5.30
FSSp4 3.00 0.50 = 3.50
SlSt3 3.30 0.80 = 4.10
CCoSp4 3.50 0.80 = 4.30
TOTAL 34.90 8.90 = 43.80
加点された差だけで5.5点の差が出ていたのですね。
これだけ貰えるんだったら、トリプルアクセルを飛ぶ必要はありませんね。
そして忘れてはいけないのが、演技構成点ですね。
小塚選手は35.20点
キム選手は32.28点
なんだかんだ言って女子は男子に劣るんですね。
って訳ではありません。
演技構成点は、女子と男子で出方は違います。
男子の方が総じて技術点は高くなる(はず)ため、
演技構成点も同様に高めの点数ででます。
SPでは女子選手の出た演技構成点を係数(0.8)を乗じて下げます。
今回のキム選手の演技構成点を男子の基準に変換すると・・・、
40.35点となります。
つまりキムヨナ選手が男子選手として出場していれば、
84.15点となります。
素晴しいですね!!
トリプルルッツがダブルになったとはいえ、
4回転ジャンプからのコンビネーションを見事に決めた、
ロシアのプルシェンコを上回ってしまいました!
つまりキムヨナ選手、男子選手として出場していれば、
SP1位通過です♪
というか、技術点はプルシェンコと同じ点数でしたね。
キム選手の場合、4回転ジャンプどころか、3アクセルを飛ばなくたって、
男子にでも勝てちゃうんですね。
そりゃそうだよね、プルシェンコが4T+3Tを綺麗に決めても15点。
キム選手は素晴しい3Lz+3Tを綺麗に決めて12点。
難しは全然違うのに、得点差はたったの3点ですからね。
おまけにプルシェンコはルッツを失敗しちゃったからね。
それだけ、フィギュア史上、類をみない、
超ウルトラ伝説級の素晴しい選手のようです。
もう!
何がどうなって、キム選手がこれほど強くなったのか、全然わからん!
ゴチャゴチャしたルールにして、ちょっとスパイスを加えれば、
圧倒的に強い選手なんて、簡単に作れちゃいま〜す♪
そう言う事?そう言う事が言いたいの??
誰かはっきり、誰が聞いても納得のいく説明をして下さい!!
僕も彼女は確かに素晴しい選手だと思いますし、
今シーズンのプログラムの完成度は、どの女子選手よりも高いと思います。
スケートも良く伸びるし、ジャンプも安定している。
でも、男子をも超えた、世界一の得点を出すような選手とは思えません。
鳥肌が立つような感動も覚えません。
ショートプログラムで、フリーをやる気になれないような銀河点が出る。
彼女がミスをしてくれない限り絶対に勝てない。
それほどまでに他の選手との差があるようには思えないのです。
だから、フィギュアスケートの得点は、もはや意味のないものなのです。
幸いにして、今の所は順位は妥当だと思います。
安藤選手も浅田選手も、今の調子では絶対勝てません。
彼女の大きなミス待ち状態です。
(だって、男子だって勝てないんだから・・・ボソ)
彼女達がもう一つなのは、彼女達はプログラム構成を大きく変える必要のある、
ルール改正に振り回されている為、なのは明白ですが・・・。
しかし、トップクラスの選手が皆、ノーミステイクの素晴しい演技を魅せたとき、
その順位は一体どんなものになるのでしょうか。
木を見て森を見ない、
腐敗したジャッジングシステムは完全に跡形もなく崩壊し、
フィギュアスケートを観る人は、誰もいなくなるでしょう・・・。
寂しいです。
長文、読んで頂きありがとうございます。
最近、めっきりフィギュアスケートファンブログになって来てる当ブログ(笑)。
オリンピックシーズンですからねぇ〜。
書きたい事を書きます。
注意!
テレビ放送を楽しみにしている方は、読まない方が身のためです。
ご注意をば。
さて、ロシア杯は概ね予想通りの結果となりました。
まずは安藤選手、
優勝おめでとうございます。
回転不足判定が結構ありますが、構成も去年とほぼ変わらずだし、
プログラムの滑り込みをすれば問題なさそう。
やはり課題は、2アクセル+3トゥループと3フリップでしょうか。
ジャンプ以外の要素の取りこぼしはそんなにないので、
今後勝負を分けるとしたら、この2つのジャンプの安定性でしょうか。
セカンドの3ループは今シーズンどうでしょうか。
次のNHK杯でも、試してくるでしょうね。
単独の3ループは認定されたので、連続にした場合の認定具合が気になる所です。
もう流石に誰も言わないと思うけど、
4回転挑戦だけはやめて下さいね・・・。
昨シーズンのグランプリファイナルで素晴しいジャンプを魅せてくれたので、
それでもう十分です。
2アクセル+3トゥループが完成すれば、本来の強さが発揮されるだろうと思います。
次に浅田選手。
残念でしたね。
試合を重ねる毎にプログラムが崩れていってしまうのは、
3アクセルと高度な振り付けが重い枷になっていますね。
でも、レイバックスピンが初めてレベル4認定されたのは一つの収穫ですね。
毎シーズン事ジャンプの構成をチョコチョコ変えているので、
安定とはほぼ遠い選手です。
天才は失敗の度合いも突き抜けていますね(笑)。
個人的にはグランプリファイナルなんぞに出場しない方が
選手のためだと思うので、その点は良いんじゃないでしょうか?
全日本選手権が全ての勝負なので、
それまでにどう立て直すのか見物です。
これまで通り高難度プログラムを続けるのか、
難度を落とすのか、プログラムを変えるのか、コーチを変えるのか。
いろいろ横から口出ししてくる人は多いかと思いますが、
個人的にはタラソワ先生の言う通りにしとくのが一番良いかと思います。
SPに3アクセルは要りません。
フリーでも3アクセルを2度やらなくても試合で勝つ事は出来ます。
むしろ、挑めば挑む程負けてしまう。
2季前から課題ははっきりしています。
セカンドの3トゥループと、3ルッツの習得。
これはもう諦めてしまったのでしょうか。
今の女子では、これが飛べないと負けます。
トリプルアクセルは一つ飛べば大きな武器ですが、
2つも3つも飛べば、減点しようと手を拱いているジャッジの良いカモになります。
ジャッジは、減点しようと思えば(あるいは加点を抑えようと思えば)いくらでも操作出来ます。
ただでさえ難しく、美しく決める事も大変な高難度ジャンプ。
なんとか着氷しただけでは、質の良い3回転ジャンプをどこぞの国の選手が成功した場合と変わらない点数しか貰えません。
3回転ジャンプ(例えばルッツ)と、3アクセル(3回転半ジャンプ)では難度は全然違うのにね・・・。
さて、男子ではプルシェンコが強さを見せつけました。
やっぱり格が違います。
フリーでは多少崩れるんじゃないかと思ったら、
そんな事もなくジャンプではノーミステイク。
金メダル最有力候補ですね。
こんなに4回転ジャンプが安定している選手は今の所いません。
ホームアドバンテージがあるとはいえ、最強レベルの選手でしょう。
小塚君も健闘しました。
安定してきましたね。
昨シーズンは4回転に挑むと3アクセルがいつも崩れましたが、
今回は挑戦しながらも3アクセルは成功しました。
これだけ安定していれば、4回転に挑んでも良いんでしょうが、
4回転の完成度は果たして??
でも、ミスなくまとめて(レベルの取りこぼしはあるものの)、
トリプルアクセルも完璧に決めたSPで出た点数は75.50点。
この前フランス杯でキムヨナ選手がSPでマークした点数は76.08点。
キム選手は、トリプルアクセルを飛ぶ男子トップレベルの選手よりも
素晴しいフィギュアスケーターなのだそうです(笑)。
この二人、何が違うのか検討してみましょうか?
丁度要素の構成も似たような感じですから。
記号の説明と超簡単(良い加減)な要素の見分け方
詳細はウィキペディアとかその辺を見て下され。
ジャンプ
A : アクセルジャンプ 前向きに踏み切って飛ぶ
Lz : ルッツジャンプ リンクの対角線上を後ろ向きに助走して飛ぶ
F : フリップジャンプ リンクの対角線上を前向きに助走して直前にターンして飛ぶ
T : トゥループジャンプ リンクの対角線上を前向きに助走して直前にターンしてLzやFとは逆の足で飛ぶ(コンビネーションジャンプの2番目に飛ぶ事多し)
スピン
CSSp : 足換えシットスピン 踞ってスピンするやつ(笑)、途中で軸足を換えます
FSSp : フライングシットスピン 飛び上がってから踞ってスピンするやつ
CCoSP : 足換えコンビネーションスピン 2つ以上の基本姿勢を組み合わせたスピン、途中で軸足を換えます。
LSp : レイバックスピン 背中を反らせてスピンするやつ
シークエンス(ステップ、スパイラル)
SeSt : サーペンタインステップシークエンス リンクを蛇の様に大きく蛇行して進むステップ(シークエンスとは連続って意味と思えば良し)
SlSt : ストレートラインステップシークエンス リンクを対角線上に進むステップ
SpSq : スパイラルシークエンス 片足を腰より高い位置にキープして滑る事、スパイラルシークエンスはそれを連続して行う事。
まず小塚選手の構成
要素 基礎点 加減点 = 得点
の順に表記します。
3Lz+3T 10.00 0.00 = 10.00
3A 8.20 1.00 = 9.20
CSSp4 3.00 0.40 = 3.40
3F 5.50 -0.20 = 5.30
SeSt2 2.30 0.50 = 2.80
FSSp3 2.60 0.40 = 3.00
SlSt2 2.30 0.40 = 2.70
CCoSp3 3.00 0.90 = 3.90
TOTAL 36.90 3.4 = 40.30
続いてキム選手の構成
3Lz+3T 10.00 2.00 = 12.00
3F 5.50 1.00 = 6.50
LSp4 2.70 0.60 = 3.30
SpSq4 3.40 1.40 = 4.80
2A 3.50 1.80 = 5.30
FSSp4 3.00 0.50 = 3.50
SlSt3 3.30 0.80 = 4.10
CCoSp4 3.50 0.80 = 4.30
TOTAL 34.90 8.90 = 43.80
加点された差だけで5.5点の差が出ていたのですね。
これだけ貰えるんだったら、トリプルアクセルを飛ぶ必要はありませんね。
そして忘れてはいけないのが、演技構成点ですね。
小塚選手は35.20点
キム選手は32.28点
なんだかんだ言って女子は男子に劣るんですね。
って訳ではありません。
演技構成点は、女子と男子で出方は違います。
男子の方が総じて技術点は高くなる(はず)ため、
演技構成点も同様に高めの点数ででます。
SPでは女子選手の出た演技構成点を係数(0.8)を乗じて下げます。
今回のキム選手の演技構成点を男子の基準に変換すると・・・、
40.35点となります。
つまりキムヨナ選手が男子選手として出場していれば、
84.15点となります。
素晴しいですね!!
トリプルルッツがダブルになったとはいえ、
4回転ジャンプからのコンビネーションを見事に決めた、
ロシアのプルシェンコを上回ってしまいました!
つまりキムヨナ選手、男子選手として出場していれば、
SP1位通過です♪
というか、技術点はプルシェンコと同じ点数でしたね。
キム選手の場合、4回転ジャンプどころか、3アクセルを飛ばなくたって、
男子にでも勝てちゃうんですね。
そりゃそうだよね、プルシェンコが4T+3Tを綺麗に決めても15点。
キム選手は素晴しい3Lz+3Tを綺麗に決めて12点。
難しは全然違うのに、得点差はたったの3点ですからね。
おまけにプルシェンコはルッツを失敗しちゃったからね。
それだけ、フィギュア史上、類をみない、
超ウルトラ伝説級の素晴しい選手のようです。
もう!
何がどうなって、キム選手がこれほど強くなったのか、全然わからん!
ゴチャゴチャしたルールにして、ちょっとスパイスを加えれば、
圧倒的に強い選手なんて、簡単に作れちゃいま〜す♪
そう言う事?そう言う事が言いたいの??
誰かはっきり、誰が聞いても納得のいく説明をして下さい!!
僕も彼女は確かに素晴しい選手だと思いますし、
今シーズンのプログラムの完成度は、どの女子選手よりも高いと思います。
スケートも良く伸びるし、ジャンプも安定している。
でも、男子をも超えた、世界一の得点を出すような選手とは思えません。
鳥肌が立つような感動も覚えません。
ショートプログラムで、フリーをやる気になれないような銀河点が出る。
彼女がミスをしてくれない限り絶対に勝てない。
それほどまでに他の選手との差があるようには思えないのです。
だから、フィギュアスケートの得点は、もはや意味のないものなのです。
幸いにして、今の所は順位は妥当だと思います。
安藤選手も浅田選手も、今の調子では絶対勝てません。
彼女の大きなミス待ち状態です。
(だって、男子だって勝てないんだから・・・ボソ)
彼女達がもう一つなのは、彼女達はプログラム構成を大きく変える必要のある、
ルール改正に振り回されている為、なのは明白ですが・・・。
しかし、トップクラスの選手が皆、ノーミステイクの素晴しい演技を魅せたとき、
その順位は一体どんなものになるのでしょうか。
木を見て森を見ない、
腐敗したジャッジングシステムは完全に跡形もなく崩壊し、
フィギュアスケートを観る人は、誰もいなくなるでしょう・・・。
寂しいです。
長文、読んで頂きありがとうございます。


